株式会社ひなた

福祉用具専門相談員 土井 貴詔さん

「利用者様が安心・安全に暮らせる環境づくりを。」

採用区分
中途 / 新卒
出演者プロフィール
養成校で理学療法士としての知識と技術を学び、卒業後は急性期と回復期を併せ持つ病院で6年間勤務。
そのうち3年間は訪問リハビリに携わり、在宅での支援の大切さとやりがいを実感しました。

6年前にご縁をいただき、弊社代表・小田との出会いをきっかけに株式会社ひなたへ入社。
訪問リハビリの現場では、4年間主任を務め、ご利用者様一人ひとりに寄り添いながら経験を重ねてきました。

そして3年前に、理学療法士としての知識と経験を活かし、福祉用具部門を立ち上げました。
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インタビュー内容
仕事内容

福祉用具と呼ばれる生活に必要な介護ベッドや車椅子などの使い方や選び方を伝える仕事となります。また、おむつやポータブルトイレ等のご自宅で必要な物を販売したり、ご利用者様が住んでいるご自宅の中で手すりやスロープ等を追加で工事するような住宅改修の仕事もしています。

仕事のやりがい

福祉用具専門相談員は直接ご利用者様のご支援をする仕事ではありませんが、実際にご利用者様がお住まいになるご自宅が安全に過ごせる環境を作れた時に、こういったお手伝いができて良かったなと感じるので、そこがやりがいになっています。

あなたにとって仕事とは

私の知識や経験を使って、社会に貢献することが仕事だと思っています。

今後の目標

現在は営業2名と事務1名の3名体制で、西区・佐伯区と近場のご利用者様を中心に回らせてもらっています。今後もしっかりとこの3名で頑張って回していき、徐々に人数を増やしていって、より多くの方々に貢献できるようにしていきたいです。

ひなたの良いところ

ひなたに入社して6年になりますが、6年前から変わらずスタッフ同士の雰囲気も良いです。また良い意味で仲良しこよしではなく、お互い(各部署)の専門性を発揮しながら連携し、スピード感をもって業務に取り組めてるところが、ひなたの良いところだと思っています。

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